イベント

地域の特色を活かした活動や、先進的取り組みをおこなう地域のキーマンや自治体のリーダーにお越しいただき、トークイベントを連日開催します。
詳細が決まり次第、こちらとFacebookページおよびPeatixにて、ご紹介していきます。
ぜひご参加ください。(随時更新)

20172

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「地域×デザイン」プレスカンファレンス・特別講演

「地域×デザイン」プレスカンファレンス・特別講演

2月3日(金)

開催趣旨やプロジェクト内容、イベントプログラムの説明を行うプレスカンファレンスを行います。さらに中川政七商店 十三代 中川政七氏によるオープニング特別講演も実施します。

04

東川町×デザイン

東川町×デザイン

2月4日(土)

展示プロジェクトである、東川町の町長やプロジェクト関係者をお招きし、プロジェクトのポイントをお話頂くと共に、人口増加のまちの職員や町民に「発想力と挑戦心」がそのように育まれてきたのかをお話頂きます。

04

地域人材×デザイン

地域人材×デザイン

2月4日(土)

NTT西日本とITベンチャーがデザインする、全く新しい地方創生のカタチをお話頂きます。

05

プレイスメイキング×デザイン

プレイスメイキング×デザイン

2月5日(日)

最近のまちづくりのキーワードの一つである「プレイスメイキング」。直訳すると「場づくり」ですが、従来の公共的な空間や施設を「プレイス=人の居場所」として再編集すること。ハードだけでなくソフトを含め、心地よい場をデザインしている5人の実践者からお話をうかがいます。

06

地域×アーバンデザインセンター

地域×アーバンデザインセンター

2月6日(月)

全国で広がりつつある新しいまちづくり組織の形態「アーバンデザインセンター(UDC)」。地域課題の解決に向け、まちに関わるさまざな団体が連携し、統合的なまちづくり行う推進体です。UDCの概要から具体的な活動内容、今後の可能性と課題について、実行者お招きしてお話をうかがいます。

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地域資源の磨き方×デザイン Part1 品川区

2月8日(水)

品川区長をお招きし、都心部である品川区のキーマンも招きながら都心部での地域資源の磨き方を学びます。

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地域資源の磨き方×デザイン Part2 三芳町×モリサワ

地域資源の磨き方×デザイン Part2 三芳町×モリサワ

2月8日(水)

2015年、全国広報コンクール最高賞である内閣総理大臣賞を受賞した、埼玉県三芳町の担当者にお話頂くとともに、どんな地域にもあるダイヤの原石のような魅力をどのように戦略的に国内・世界への情報発信のヒントをお届けします。

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地域資源の磨き方×デザイン Part3 伊丹市×ポニーキャニオン

地域資源の磨き方×デザイン Part3 伊丹市×ポニーキャニオン

2月8日(水)

伊丹市都市ブランド・観光戦略課の担当者と総合エンターテインメント企業としての強みを活かして地域PRの実績を積み上げているポニーキャニオンが地域資源を磨き、地域のブランドをつくるための秘訣と官民のフラットなチーム作りのポイントをお話します。

08

地域資源の磨き方×デザイン Part4 JTBグループが取り組む地域交流プロジェクト

地域資源の磨き方×デザイン Part4
JTBグループが取り組む地域交流プロジェクト

2月8日(水)

「地域のタカラを日本のチカラへ」を理念として、交流人口拡大による地域活性化への貢献と新たなビジネスモデルづくりを目指して、10年前より全社的に「地域交流プロジェクト」がスタート。「送客」と「集客」の双方向の交流人口を生み出すことにより地域の課題を解決する具体的な取組や、日本版DMOなどとの連携の手法をご紹介します。

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地域資源の磨き方×デザイン Part5 ブルースタジオ

地域資源の磨き方×デザイン Part5
ブルースタジオ

2月8日(水)

2016年度のグッドデザイン賞において、団地のリノベーションとして初の金賞に輝いた神奈川県座間市にある「ホシノタニ団地」。昨今のリノベーションブームにおける第一人者である株式会社ブルースタジオの大島氏をお招きし不動産を使ったビジネスモデルのデザインなどについてお話をうかがいます。

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シビックエコノミー×デザイン

シビックエコノミー×デザイン

2月9日(木)

地域プロジェクト関係において、こちらも注目を集めているキーワードが「シビックエコノミー」。国や行政ではなく、私たち市民が主体となった営み、その活動の拠点、その中で循環するお金や信用などを含む「市民による新しい経済活動」を意味します。今回はそうした新しい「循環」を手掛けている6つのプロジェクトを紹介します。

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東北×デザイン

東北×デザイン

2月13日(月)

2011年3月の東日本大震災で甚大な被害を受けた東北地域。復興に向けたさまざな取り組みが行われていますが、特にデザインの力によって地域づくり、人づくりで注目を集めているプロジェクトをご紹介します。

15

豊岡市×デザイン

豊岡市×デザイン

2月15日(水)

兵庫県豊岡市では「大交流課」を設け、様々な地方創生にデザインの視点を加えたプロジェクトを実施してます。今回は豊岡市長や「小さな世界都市」が取り組む人材育成、鞄を核とした「もち」づくり、ローカル&グローバルの3つに焦点を当て、平田オリザ氏や市長もお招きしたトークセッションを実施します。

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豊岡市×デザイン

未来の仕事×デザイン -What Works LABO トークセッション-

2月16日(木)

トップダウンからボトムアップへ、中央集権的なコントロールから個人の自立へ、グローバルからローカルへ。いま20世紀的な働きかたから「自らの人生の舵を自身に取り戻す」流れが世界中で広まっています。国内外の自分らしく働く人の先行事例から、時代や環境に適したこれからの仕事や働き方を考えます。

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離島×デザイン

離島×デザイン

2月18日(土)

「日本は島国である」とは誰もが知っていますが、約6,800島からなる事実をほとんどの人は知りません。今回は地域の中でも、「離島」という視点から地域問題を見つめ直し、参加者と共に新たな視座を得たいと思います。

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福井県×デザイン

福井市×デザイン

2月19日(日)

「XSCHOOL発表会 東京 -福井からはじまる、小さなデザインの教室より-」
「デザインの力をいかした、新たな仕事のつくりかたに挑戦したい」「都市以外での生き方や働き方を考えたい」そんな問題意識や目的を持って集まった24名のXSCHOOL受講生たち。3ヶ月間、地域の人や企業、XSCHOOLメンバーとの対話を続け、関係性を育てながら、その答えを模索し作り続けてきました。地域の外と中の人が交わり、地域や企業の歴史・風土・文化を読み解き再編集した結果、いくつもの新しいデザインの形が福井で生まれようとしています。当日は、3名×8チームに分かれて、それぞれが生み出したプロジェクトと事業計画を発表すると共に、プロジェクトの展示、講師やゲストによるパネルトークも行います。

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地域×デザインコンペティション

地域×デザインコンペティション

2月20日(月)

各地で実施されている「デザインコンペ」に焦点をあて、主催をしている自治体関係者にお集まりいただき、地域産業振興策としてのコンペの成果や課題について、ラウンドテーブル形式で協議をします。また、信金中央金庫が始めたデザインプロジェクトの最新の取り組みもご紹介します。

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地域ブランド×デザイン

地域ブランド×デザイン

2月21日(火)

地域発の活動にもはやデザインが参画しないものはありません。しかしより高品質で継続性のあるプロジェクトにしていくためには、ブランディングの手法を取り入れ統合的な価値をつくりだし、広報力も高める必要があります。今回は地域ブランドとして成果をあげているデザイナーの活動をご紹介します。

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フェアウッド×デザイン

フェアウッド×デザイン

2月22日(水)

日本において林業再生は大きな課題。伐採地の森林環境と地域社会に配慮をする「フェアウッド」を活用した家具づくりやまちづくりに取り組む株式会社ワイス・ワイスと活動を共にする、島根県隠岐の島および福島県奥会津の事業者を招き、森林大国・日本の可能性を議論します。

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シビックプライド×デザイン

シビックプライド×デザイン

2月25日(土)

「シビックエコノミー」と同じく、まちづくりプロジェクトにおいて昨今注目を集めているのが「シビックプライド」。「まちに対する市民の誇りや愛着」を意味しますが、そのまちに住む人や働く人にどのように「当事者意識」を持ってもらうかがポイントです。そして市民が誇りを持ったまちであること自体が、観光振興においても必須な要件になってきました。今回は都市部と地域の両事例の紹介と、「観光カリスマ」として大活躍の山田桂一郎氏の特別講演を行います。

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クロージング DOOR to ASIA

クロージング DOOR to ASIA

2月26日(日)

アジア8ヶ国の若手デザイナーと東北地方の事業者が出会い、深いコミュニケーションからデザインを提案するプログラム「DOOR to ASIA」。滞在中の様子や、新たな関係性から生まれた出来事など、2年間開催する中で起こったことをマレーシア人デザイナー2名とともに振り返ります。